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今日のトランプさん12/15


製造業の楽観的な観測は、最新のNAM(米国製造者協会)のデータを見ても高い酸いん順にあるぞ。

アメリカ人が成功するのに自由であるとき、発明し、繁栄する。無謀なチャレンジなどないし、タスクが大きすぎることもない。到達可能な目標があるだけだ。

アメリカは、探検者であり、先駆者であり、革新者であり、発明家の国だ。また、我々の国の住人は、懸命に働き、大きな夢を見て、決してあきらめないのだ。

1960年には、2万あった連邦規制が、いまや18万5千もある。ルーズベルトルームにあるようにだ。今日、オレ達は赤いテープを切ったぞ。夢を自由にして、再びアメリカを偉大な国にする時なんだ。

今日、オレ達は、たった一つの理由でルーズベルトルームに集まった。赤いテープを切るためだ。これまで何十年にもわたって、規制、規制、規制でアメリカに莫大な犠牲があった。何十億ドルもだ。雇用にも工場にも荒廃した産業全体が犠牲になってきた。

アメリカでも税制改革があるようです。ただし、日本と違って減税、規制改革という国民、アメリカにとって良い結果をもたらすものだ。

公約にあげていたので、実施すべきだが、様々な困難を乗り越えてたどり着こうとしている。

一方、そのころ日本では、増税につぐ増税。

わが祖国は、どこに向かっているのだろうか。。。


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