9月に入りましたが、まだまだ残暑が続いています。
2学期は、学校行事が目白押しですので、子どもたちは忙しい日々を送っていることでしょう。
夏から秋に、そして冬に入ってきますので、体調管理には十分注意したいところです。
さて、受験生の皆さんは、夏休みが終わってそろそろ本気モードに突入してくるころだと思います。入試では、3年2学期までが範囲になりますので、今学習しているところは大事にしていきましょう。
大塚塾について
「学習の自立」と「論理的思考力」がテーマです。大塚塾では、オンライン学習(スマートフォンやタブレット、パソコン)を採用しています。どこに住んでいても、必要な学習を受けられるようにです。
インターネットが普及して、自宅に居ながら買い物も出来ますし、ラインやSkypeを使ってビデオ通話もできます。Youtube等の動画投稿サイトでは、個人がライブ中継出来る時代です。
私は、必要とする人に必要な情報を提供したいと考え、この大塚塾を作りました。これからの時代を生きる子どもたちに賢くなって欲しいからです。
デフレで長年苦しめられてきた日本国民。さらに外国人労働者を入れることで、せっかく上がってこようとしていた日本人の給与アップも先送り。
さらに、さらに、消費税の増税が2019年10月に迫ってきています。この2つのマイナス要因で、日本はまたデフレに戻るかもしれません。デフレに戻ったら、また就職氷河期に逆戻りします。
悲しいことに、子どもたちには、厳しい現実が待ちかまえています。たくましく育ってほしいものです。
下関からみた日本海 天気も良く、車を停めて撮影しました。 山口県は、多くの偉大な人物を輩出してきた県です。 ちなみに私は山口出身ではありません(笑)
私が尊敬する人の一人である吉田松陰先生が教壇に立ち、初代内閣総理大臣伊藤博文をはじめ、幕末に活躍した多くの人物を輩出した私塾として知られていますね。
ほぼ毎日更新しています。 学習、心理、経済、政治、趣味など書いています。
下関からみた日本海 天気も良く、車を停めて撮影しました。 山口県は、多くの偉大な人物を輩出してきた県です。 ちなみに私は山口出身ではありません(笑)
お電話やSkype、Lineでも対応しています。下記をご覧ください。
Tell :090-8973-2566
skype:zvm00435
Line :zvm00435
体験学習もしています。まずは、状況をお知らせください。
対応方法をお伝えしますので、その上で体験学習をされるかどうかをご検討ください。
オンライン学習
インターネットを使って学習することができる時代になりました。パソコン、タブレット、スマートフォンを使って、有名講師の授業が安価で受けられます!といううたい文句のところもありますね。その点で、塾選びは、今も昔も変わっていないのかもしれません。それは、自分に本当に必要なものなのかどうかということです。判断が難しいものですね。判断基準は、成績が上がるかどうかだと私は考えています。オンライン学習の最大のメリットは、「場所を選ばない」「双方向」だと考えています。
ですので、ビデオ学習は、双方向性に欠けると思っています。
個別塾
個別指導塾という学習形式がある程度、一般的になってきたと思います。集団塾にするか、個別塾にするか?
私自身も個別指導塾というところに勤めていましたので、業界のことはよく知っています。集団か?個別か?ということではなく、子どもに合っているかどうか、合っている先生がいるかどうかがポイントになると思っています。
塾
私は小学校4年から中学3年まで個人塾に通っていました。25人程度の生徒が集まる教室でした。私自身は積極的な性格だったため、この集団塾が合っていたと思います。学力が厳しい友達は、途中でやめていく事が少なくなかったのも実際ありましたが。
個別指導のメリット
形式として、集団よりは質問がしやすいとは思います。ただ、どこがわからないのかわからないという場合は、講師側が探っていく必要があります。質問が苦手なお子さんでも、講師側で状況を把握して、何が必要なのかを伝えることができます。講師の力量に依存しますが。
個別指導のデメリット
自分でいうのはプレッシャーですが、分からない問題を教えるだけになると成績向上は望めません。解けなかった問題を解説してもらうと、生徒は勉強した気分になります。そしてそれなりの満足感が得られますが、成績向上に直結するかどうかは疑問です。また、受講時間をやみくもに増やしても成績に比例するとは限りません。そういう「営業」がまかり通っている現状には疑問を感じざるを得ません。
家庭教師
家庭教師は、先生が良いかどうかでほぼ決まるというのが実情でしょう。単に学生ではないという理由で、「プロ講師」を称して、高額の指導料を設定している所もあるようですので、注意が必要だと思っています。
苦手科目
数学、英語が苦手という生徒はこれまで多くいました。でも、なぜ苦手になったのでしょう?科目はどのようにして出来るのでしょう?多くの子どもたちと関わってきて思うのは、ある程度偶然によるといっても過言ではないという事です。苦手な科目を結果的に好きになったり、得意になったりすれば、苦手意識が嘘のように無くなります。逆に、得意だと思っていた科目をある単元をきっかけに苦手に思ったりします。つまり、やり方次第というところでしょう。
数学
私自身が、理学部数学科を卒業していますので説得力に欠けると思っていますが、数学はパズルや知恵の輪のような解くこと自体が楽しいものだと思っています。逆に解けなければ、喜びを感じられないため、嫌い、苦手と思うのではないでしょうか?
国語
すべての科目に共通する読解力が養える科目だと思っています。読書を好きな子どもは国語が得意な傾向がありますが、だからと言って、国語力を上げるために好きではない読書を薦めるのは正解とは言えません。
英語
英語が苦手な生徒は少なからずいます。英語に触れる機会が多くなれば自然に出来るようになるものですので、学習方法の見直しを伝えています。
オンライン個別塾【大塚塾】では、1人1人に合わせ「学習の仕方」をご提供!
オンライン個別塾【大塚塾】では、「学習の仕方」を学びます。デジタル社会といわれるようになってからというもの、教育分野ではインターネットを使った学習サービスが多くの注目を集めるようになりました。特に注目を集めているのが、オーダーメイドのプランを作成する「オンライン個別塾」です。
【大塚塾】では、スマホやタブレットに通信アプリのLINEまたはSkype(スカイプ)を活用して、1人1人に合わせた「学習の仕方」を提供しています。教科の内容をただ教えるのではなく、「学習方法」と「学習習慣」を 身につけていただくことを目的としています。
月謝など経済的な負担が少なく、不登校のお子様の学習をカバー出来る手段の1つとしてもご利用いただけますので、オンライン個別塾の活用をお考えなら、お気軽にお問い合わせください。