三日坊主の克服法やる気が出ても途中で投げ出してしまって、長く続かないという人は多いと思います。 そして、「やっぱり、ぼく(わたし)には、出来なかったΣ(゚д゚lll)」となって諦めてしまうものです。 だが、ちょっと待ってほしい。 その次の日からまた始めればよいのではないか?...
トランプ大統領来日令和初の国賓待遇でトランプ大統領が来日しました。 私は、トランプ大統領のTwitterをフォローしていますが、日本とアメリカにとって、とても満足できる内容だったと思います。 各国で、日本の対応をお手本とするべきという声が上がっているようです。...
日本国紀日本国紀 ~私たちは何者なのかー。~ 百田尚樹 著 私が購入したときはすでに7刷でした。すごいですね。 確かに教科書では学べないことが数多く書かれていました。 百田さんご自身も虎ノ門ニュース(ネット番組)で宣伝されていましたが、近現代の記載が多くなっていました。...
立春立春 今年は暖冬と言われていますが、やはり春の訪れというのはうれしい気持ちになります。 子どもたちも、新しい出会いとお別れの季節です。 大学入試も本番ですね。 この日のために、頑張って蓄えてきた力を一気に発揮するときです。 受験生の皆さんの健闘を祈っています。...
師走師走になりました。 毎年、12月になると1年は早いものだと思いますが、今年も同じです(笑) 生徒たちは、2学期期末テストと言う厄介ごとがありますが、それが終われば待っているのは冬休みです。 受験生は最後の追い込みというとても大事な時期です。...
新嘗祭(勤労感謝の日)今日は新嘗祭です。 なぜか、「勤労感謝の日」という名前になっていますが、、、 新嘗祭まで新米を食べない慣習が残っているという話を聞きました。 米の収穫は、その後の一年間の食を左右するものですから、とても大事なことだったと思います。...
嘘だらけの日韓近現代史「嘘だらけの日韓近現代史」 倉山満 著 2013年12月1日初版 今話題(笑)の韓国に関する本です。 そういえば、今日か昨日か、慰安婦財団を解散するという通告をしてきました。 先日、日本企業に対して賠償責任を言い渡す判決が、韓国の最高裁判所(竹田恒泰さんは最低...
嘘だらけの日中近現代史嘘だらけの日中近現代史 倉山満 著 扶桑社新書 冒頭で、「タイトルに嘘があります。中国に近代などありません」と入ってくる。 これには驚かされました(笑) 帯がヘタっているのは、カバンの中に長い間入れて持ち歩いていたからですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ...
一気に読める「戦争」の昭和史一気に読める 「戦争」の昭和史 1937-1945 小川榮太郎 著 小川榮太郎さんの著作はいくつか拝読したのですが、いつも思うのが読みやすいという事です。 言葉が磨かれていて、しかも論理的に整然と書かれているので入ってきやすい。 文法のことも考えておられるのだろう。...
「米中関係」が決める5年後の日本経済「米中関係」が決める5年後の日本経済 渡邊哲也 著 Q&A形式で話が進んでいく。 話に入る前には、基本知識のおさらいがある。 学校や塾の授業でも模範的な話の進め方。とても参考になりました。 重要なことを分かりやすく解説することはとても大事ですが、渡邊哲也さんは、「相手が理解...