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小池劇場はお笑い劇場?


現代ビジネス 長谷川幸洋さん

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170929-00053047-gendaibiz-pol&p=1

一度、読んでもらえると良いのですが、ユーモアも交えたとても分かりやすい解説が書いてあります。

途中のYoutubeの「希望の党」宣伝がなかなか面白かった。「何これ?ギャグ?」と思わず笑ってしまう。

小池都知事(2017/09/29時点)については、有本香さんも酷評されている。

「小池劇場が日本を滅ぼす」

空気を読むのが鋭い人だとは思う。

しかし、内容が伴っていないのは、指摘せざるを得ない。長谷川幸洋さん、有本香さんだけではなく、ほかの人も中身のなさを指摘している。

「改革」を謳い、東京都でやったことは何か?

※記事より抜粋

彼女は「改革」という言葉を多用する。だが中身はといえば、都知事の出発点からしてデタラメだった。小池氏は就任後まもなくの2016年9月1日、最初の都政改革本部の会議で居並ぶ都の幹部たちに「現職の仕事に関わらず、こうすれば良かったというアイデアを出してください」と呼び掛けた。

※抜粋ここまで

同じことも上念司さんが虎ノ門ニュースで言っていたが、国政に入っても同じことを官僚にするだけだろうと。

その人の仕事の仕方は、そうそう変わるものではない。信条もそうだ。そうそう変わらない。

人を大事にする人は人を大事にするし、論理的な人は論理的に物事を見る。批判・非難するひとはそうする。

小池百合子さん(一応さん付け)は、以前、石破茂とともに消費税増税、核兵器保有を言っていた。

過去のブログは消してしまっている。ブログを消しても人々の記憶は消えないもので、コピーを取っていて拡散している人もいる(笑)

ネット時代で良し悪しはあるが、過去は消しにくくなっている。政治家にとっては痛手だろう。

さて、どういう選挙結果になるのか?


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